マエストロ 歌詞 大阪ヒロ堺のストリートミュージシャン弾き語り
(マエストロ) 大阪ヒロ
唐突に物語は始まっていた悲劇
気付いたら雨が止んで 中盤あたり
パープルダークなスーツに
着替えて出掛けよう
夜のとばりに UNDERGROUND
1960 BABY
世界の果てまで ぶっ飛んじゃえばいい
世界の果てまで ぶっ飛んじゃえばいい
栄えたものも永遠なるものでないと知る
地底の楽園 雨が溜まって 湖になる
イカれたパンクの頭で
遊びに出掛けよう
危険な香りの UNDERGROUND
1960 BABY BABY
名立たるマエストロも いつかは灰になる運命さ
灼熱の炎に捲かれて 命を削り取りながら
血生臭い音
やさしくって 哀しくって 儚くって 美しくて
大聖堂に火をつけろ
下らん妄想なんかいらんのじゃ
パイプオルガンが火を吹いた 火の海さ
元から神様なんざ信じちゃねぇ 信じちゃねぇ
大聖堂に火をつけろ
下らん妄想なんかいらんのじゃ
パイプオルガンが火を吹いた 火の海さ
元から神様なんざ信じちゃねぇ 信じちゃねぇ
1960 BABY BABY
世界の果てまで ぶっ飛んじゃえばいい
世界の果てまで ぶっ飛んじゃえばいい
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